緑散歩
スナップ散歩から植物の写真を集めました。★緑散歩TOP/★サイトTOP
植物さんぽっ#1 植物スナップさんぽ
樹木名:ソウシジュ
アコウ タブノキ オオハマボウ ホルトノキ ハマイヌビワ ネズミモチ ハマセンナ ソウシジュ インドゴムノキ
アコウ
★クワ科/イチジク属
★方言名:ウスクガジマル

アコウ

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分布:南西日本~中国南部・マレーシア
樹高20mにもなる常緑高木。沖縄では10月に枝や幹に小さな実を付ける。暴れん坊の木という印象が強い。アコウの特徴としては 他の樹木に巻きつき、元の木を枯らしてしまうことがある。
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タブノキ

タブノキ

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★クスノキ科
★方言名:トモン
常緑の広葉樹。材は建築材や器具材に用いられる。昔はタブノキの大木で木船を作った。樹皮や葉は粘液を含むので線香の原料にも使われる。

ホルトノキ

ホルトノキ

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★ホルトノキ科
★方言:ターウルサー
樹木の名前は江戸時代にポルトガルの木とよばれたのが由来という。古い葉は赤く色づいて落葉します。

ハマイヌビワ

ハマイヌビワ

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★クワ科
★方言:アタニク
クワ科の仲間で幹や枝からは気根が垂れ下がります。海岸などに多く見られ、防風林にも適している。

インドゴムノキ

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★クワ科
★イチジク属
インド原産で樹高30mにもなる常緑高木。熱帯、亜熱帯地方で広く植栽されている。幹から
気根を出し

インドゴムノキ
、葉は厚く革質で光沢がある。幹からは天然ゴムの原料となる樹液が採れる。

インドゴムノキ

オオハマボウ

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★アオイ科
★方言:ユーナンギー
花期は5月~9月で、
樹皮

オオハマボウ
樹皮はゴツゴツしている。
はゴツゴツしていますが、樹木全体からの印象は優しさを感じます。

オオハマボウ

ネズミモチ

ネズミモチ

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★モクセイ科
★方言:サーターギー
3月~5月に白い花が咲く。種子は炒めるとコーヒーの代用にもなるという。

ハマセンナ

ハマセンナ

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★マメ科
★ハマセンナ属
海岸近くや山野に自生する落葉の小高木。樹高は3m~6mほどで7月~8月頃に花が咲きます。
ソウシジュ
ひめゆり学徒隊の愛唱歌「相思樹の歌(別名:別れの歌)」には「目に親しき相思樹並木」と歌われている。

ソウシジュ

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★マメ科
★アカシア属
★方言名:ソーシギ
常緑高木でやせ地でもりっぱに育ち、強い木という印象がある。葉は緑肥としても使われる。花期は4月~5月。
植物スナップさんぽ-1
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■タブノキexample_group1
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■ハマイヌビワexample_group2
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■ネズミモチrel="example_group3"
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■ハマセンナ/rel="example_group4"
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■アコウ/rel="example_group5"
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■オオハマボウ/rel="example_group6"
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■ソウシジュ/rel="example_group7"
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■ホルトノキ/rel="example_group8"
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■アコウ/rel="example_group12"
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■アコウ/rel="example_group11"
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■インドゴムノキexample_group9
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